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2019年03月06日

福岡でフリーランスとして食べていくには?

最近、増加しているフリーランスというお仕事ですが、
特にシステムエンジニアやWEBデザイナー、WEBディレクター、WEBマーケター、SEOコンサルタント等
そういったIT系の仕事や紙面のデザイナー、DTPをしている方が多いようですね。

福岡では、
フリーランスの案件紹介サービスや
クラウドソーシングが充実しています。

福岡のシステム会社や制作会社等が、
人材不足や正社員の雇用が難しい会社等は、
フリーランスでの案件紹介サービスを利用しているようですね。

フリーランスになるには、
やはり5年以上は、実務の経験がないと厳しいでしょう。
ただ、実力があると思えるような作品集や実績があれば、通用するでしょう。
実際、多いのは、制作会社、印刷会社、システム会社で
何年か働き、実力がついたら、フリーランスとして独立するという人が多いようですね。

案件紹介サービスを利用することで安定して収入を得ることができるので、
現在は、そういったサービスを利用している人も多いようです。

  


Posted by nine at 10:18Comments(0)フリーランス

2018年08月28日

フリーランスの福岡事情

よく、天神のスタバとかカフェでパソコンで仕事をやっている方がおおいなと思うのですが、
現在、福岡では、フリーランスで仕事を始める方が多いようです。

特にシステムエンジニアやWEBデザイナー、WEBディレクター、WEBマーケター、SEOコンサルタント等
そういったIT系の仕事をしている方で
パソコン1台で仕事が成り立つ方は、
自宅でも手軽に仕事を行うことができるので、

気軽に始められる方が多いようです。

また、福岡でのフリーランスの案件紹介サービスや、クラウドソーシングも充実しています。

今後もフリーランスは、福岡で増加していくことでしょうか。

ただ、正社員や派遣という働き方がなくなっていくのかというと
そういったわけでもなく、
人によって、フリーランスで働きたいという人もいれば、
正社員で働きたいという人もいます。

アメリカでは、フリーランスで働いている人が50%程度だそうなので、
今後、フリーランスという仕事は、日本でも増えていきそうですね。
ただ、日本人の教育制度として、大量に新卒で入社させ、ある程度教育し、
その中でも実力がある人は、ステップアップしていくという流れがありますが、
アメリカではインターン等で少人数で雇っているそうで。
日本とまったくその点が違っています。

そういった雇用の仕方の違いもあるので、
フリーランスとう仕事が今後も日本に根付いていくのかという点は、疑問に感じますね。
  


Posted by nine at 10:08Comments(0)